モロコシくんの冒険 紹介① ストーリー
こんにちは、３か月ぶりです(笑)
長らく制作を続けてきた『モロコシくんの冒険』が、あとはBGMを数曲作曲して、配信に向けた準備をするだけとなりました。なので、やっと近いうちに公開できそうです。
というわけで、このブログで このゲームの紹介を ちょっとずつ書いていくことにしました。
今回はゲームのストーリーの紹介です。
モロコシくんの冒険 ストーリー
今作では、おなじみの脆腰(もろこし)くんが主人公。脆腰くんは32歳無職の男の子です。
彼の悩みは その名の通り、腰が非常に脆いことでした。週に２度のギックリ腰は当たり前。ひどい時には、朝ベットから起き上がることすらできませんでした。
そんなある日、彼が日課のネットサーフィンをしていると、気になる情報が目に飛び込んできました。
『タマネギ山の山頂に住むホゲホゲ仙人に わたあめを持っていくと腰痛を治してもらえるらしいぞwww ヤベェwwwww』
これを知った脆腰くんは、早速わたあめを買いにお店に走り出しました。
はたして脆腰くんは無事にわたあめを買って、タマネギ山を登りきることができるのでしょうか……？ おそらく無理でしょうね。だって彼が住んでいるのは、とあるド田舎の沼地の奥深く。こんなとこに わたあめが売ってるようなお店なんてあるわけないもん。だからさっさと諦めて、真面目に働いてほしいもんだよ。どうせ腰痛だって仮病なんだから。by 脆腰の母
もう皆 察してると思いますが、上の文章は全くのデタラメです。こんなゲームではありません。脆腰くんって誰だよ……。
正しいストーリーは こちらです。
本当のモロコシくんの冒険 ストーリー
あるところに、モロコシくんとかいう ヘンな生き物がいました。彼は食べることや寝ること、そして冒険が大好きです。
そんなモロコシくんの大好物は焼きイモ。今日も朝ごはんに焼きイモを食べようと、近所のイモ畑にやってきました。すると……
今まで見たこともないような アホみたいに巨大なイモを掘り出しました。早速モロコシくんはそのイモを焼くことにしたのですが……
なんとモロコシくんが少しイモから目を離したすきに、変なドラゴンみたいなやつにイモを盗まれてしまいました。イモを取り返すため、モロコシくんは新たな冒険の旅に出かけるのでした。
ということで、今作の正式タイトルは……
に決定しました！そのまんま！！
次回はゲームのメインとなる冒険について書こうと思ってます。
それではまた(^^)/
明けましておめでとう！（遅ッ!!）
24日くらい言うのが遅くなってしまいましたが(汗)、明けましておめでとうございます。
そしてお久しぶりです(笑) また前回の更新から３か月くらい間が空いてしまいました。もうちょっと更新頻度を上げたいところです。でも書くことがない……^^;
相変わらず、ちょっとずつモロコシくんの冒険作ってます。今はメインのステージを全てクリアした後に遊べるようになるハードモードを作ってます。ノーマルモードでは出てこない敵や仕掛けもたくさん登場するので、完成したらぜひこちらにも挑戦してみてほしいです(^^)
関係ないけど、最近タッチタイピングの練習をしているのですが、なかなか上手くなりません……(^^;) 今のところ間違えまくりで ものすごく遅いです。打ち間違えて[BACK SPACE]ばっかり押すので、右手の小指がものすごく忙しいです。小指だけがムキムキになる前に、早く上達したいと思います。
羊毛フェルトのモロコシくん
ついに念願のオリジナルグッズが登場！その名も……
『ふわふわモロコシくんボール』！
抜群の触り心地！
その柔らかさは、豆腐より硬く、電子レンジより柔らかい感じ！
抜群の再現度！
野生のモロコシくんと見間違うほど！そんなのいないけど！
抜群の精巧さ！
目と口は（めんどくさかったので）ネームペンで描かれているのだが、まるでちゃんと黒い毛を使ってできているかのように上手くごまかせている！
抜群の使用用途の豊富さ！
投げて猫のオモチャにしてもよし、転がして猫のオモチャにしてもよし、指で弾いて猫のオモチャにしてもよしと、様々な用途で使用可能！
この商品、今日か明日か もしかしたらもっと数週間先から、全国のありとあらゆる店頭に並びます！いや、並んでほしい！
しかも！これを買うと『モロコシくじ』を引くことができ、当たりを引けば様々な特典がもらえるぞ！
なんと１等が当たれば……
こちらの黒いヤツが付いてくる！
そして気になるお値段は……
なんと！結構安いんじゃない!?ってくらい(税抜)！これはお買い得だ！
さあ、お店に走ろう！
……と、冗談はこのくらいにしておいて。
羊毛フェルトでオリジナルキャラのモロコシくんを作ってみました。
初のモロコシくんの３Ｄ化でしたが、思ったよりうまく再現できた気がします(*^^*)
今度は体付きで作ってみたいなぁ。
